現代社会ではたくさんの添加物で溢れています!無添加の生活は限りなく不可能に近いですよね。
でも、長期的に摂り続けると身体にはいい反応はないのでできるだけ避けたいものでもあります!
日本では約1000種類の食品添加物が認可されていて、
アメリカ・・・133種類
フランス・・・32種類
他国と比べても異常な多さです!
添加物のことちょっと分かったけど
無添加かどうか?
どうやって見分けるん?
そう思われる方も多いと思います!
1.商品の裏側(原材料)を見る
◎原材料の/以降が添加物
◎なるべく添加物が少ないものを選ぶ
◎自然な原材料からできているものを選ぶ
2.カッコ書きの添加物に特に気をつける
カタカナ難しいから、まずはカッコ()を簡単に避けよう!
カッコ書きのものは毒性高め※
♥ 保存料(ソルビン酸K)
♥ 着色料(亜確酸NA)等は特に注意
3.ジャンクフードは選ばない
※添加物のカタマリ※
◎カップ麺容器には極微量の発がん性物質
「スチレン」が含まれている
◎身体に悪い添加物がたっぷり
◎でもたまに無性に食べたくなる
4.国産品を選ぶ
◎輸入品は農薬やエサに
どんなものが使われているかわからない
◎「国産」「〇〇県産」「大豆(国産)」などと書いてあるものを選ぶ
◎輸入品は移動中に品質が悪化しないように
添加物が加えられている可能性が高い
5.危険な添加物を覚える
食べ合わせ次第で、胃や大腸で発がん性物質に!?
◎発色剤(亜硝酸ナトリウム)
◎保存料(安息香酸Na、ソルビン酸)
◎合成甘味料(アスパルテーム、アセスルファム
まずはこちらから気をつけて頂いてみてください!